- 当サイトは、表現者「神宮司修 Osamu Jinguji」の活動内容と作品をご紹介するウェブページです。
- 創作のメインテーマ、及び、サイト運営のメインコンセプトは、「復活と再生」です。
- 自然、動物、文明、人類の「共存共栄」を願い、少しでも多くの方々の「心」と「魂」に響く作品(=メッセージ)を発信して参ります。
- コンテンツは、主に、世界を旅した「夢と冒険」の記録、独自の世界観に基づいた創作写真、エッセイ、詩、小説、CG、イラスト等で構成されます。
- サイトデザインは、日々、改良と工夫を凝らしながら、シンプル、且つ、斬新で、常により良い「Only One」サイトを目指します。
※ 当ウェブサイト名「一度きりの螢 One-Time Firefly」に繋がる重要な命題が綴られた、写真詩集第二部「不屈の太陽」の「著者あとがき(原稿)」
「ひと――それは、一度きりの蛍」
ひとの命・・・・・・それは・・・・・・、
地球の闇を仄 (ほの )かに照らし続ける「一度きりの蛍」のひかり。
母なる地球・・・・・・此処は・・・・・・、
宇宙の闇を仄かに照らし続ける「一度きりの希望」のひかり。
この「地球」という大海原に降り立った、何も知らないちっぽけな 無数の魂たち。
彼等は、たった一度しかない短い命のなかで右往左往し、
時には泣きながら、時には笑いながら、時には怒りながら、
又、時に激しくぶつかり合い、愛し合い、助け合い、励まし合い、
互いに切磋琢磨しながら逞しく生きようとする。生き抜こうとしている。
それぞれの与えられた「使命」を全うするために・・・・・・。
すべての「純粋な魂」は、生まれながらにして「孤独」だ。
それでも、その「一度きりの蛍」たちは、地球の闇を互いに照らし合い、
新たな「道」を、新たな「可能性」を切り開こうと必死にもがいている。
古 (いにしえ )の夢を、偉大なる浪漫 (ロマン)を、遙かなる冒険を、
互いに求め合い、確認し合い、命がけで語り継ごうとしている・・・・・・永遠に・・・・・・。
そして、その儚くも尊い「一度きりの命」が静かに燃え尽きる、その日まで・・・・・・。
平成二十一年九月、「筋金入りの少年」の心の旅が、ふたたび、始まった。
この第二詩集「不屈の太陽」は、その「筋金入りの少年」の果てしなく続くであろう「魂の旅」「心の葛藤」の続編、第二幕。
世界が、この世が、依然、殺伐 (さつばつ )とし、混沌とし、迷走し続けるなか、
「筋金入りの少年」はいったい何を見つめ、何を求めながら生きていくのか・・・・・・。果たして「答え」は見つかるのだろうか・・・・・・。
この「不屈の太陽」は、過去、現在、そして未来に向けて、
逆風のなかでも体を張って自問自答し、戦い続ける「筋金入りの少年」の、新たな「決意表明」でもある。
自分自身と闘い続ける、すべての「一度きりの蛍」たちに、
この神宮司修第二詩集「不屈の太陽」を・・・・・・、
大いなる感謝を込めて、捧げたい・・・・・・。
神宮司 修 
平成二十二年吉日







